延岡市議会 2020-12-10 令和 2年第10回定例会(第4号12月10日)
○企画部長(三浦 健君) 跡地活用という観点から回答させていただきます。 自然と触れ合うことは、子供たちの成長によい影響を与えるということは十分に認識しておりますが、先ほども申し上げましたとおり、支援学校跡地の活用方法については、まだ検討中でございますので、えんキッズオープン後の利用状況も見ながら検討していきたいと考えております。
○企画部長(三浦 健君) 跡地活用という観点から回答させていただきます。 自然と触れ合うことは、子供たちの成長によい影響を与えるということは十分に認識しておりますが、先ほども申し上げましたとおり、支援学校跡地の活用方法については、まだ検討中でございますので、えんキッズオープン後の利用状況も見ながら検討していきたいと考えております。
今後の跡地活用についての御所見をお伺いいたします。 ○市長(読谷山洋司君) 県立延岡わかあゆ支援学校跡地につきましては、貴重な土地であると、そのように考えているところでございます。
次に、西都商業高等学校跡地活用についてであります。 議案第164号財産の取得について、取得の目的、産業振興に資する施策に供するためとあります。政策についてお伺いをいたします。 次に、行政情報の共有、取り扱いについて3点お伺いをいたします。 1点目、ふるさと納税に係る電子データ未送信についてであります。
旧市民会館の解体問題は、十数年の課題としてようやく賛否両論の中解体となり、解体後は市民の方々からは跡地活用に大変注目となり、様々な声があるようであります。 解体完了してから一年を迎えようとしております。 今年三月議会の質問に、跡地を分譲地としての売却の考えはない答弁でありましたし、その際、早急な跡地利用計画を提案した経緯から、再度質問を行うことにいたしました。
次に、委員より、川島埋立場跡地活用事業に関して「遊具計画規模の見直しにより、児童遊具と健康遊具、どちらの遊具が整備されるのか」との質疑がなされ、当局より「今回の増額補正では、児童遊具の整備を予定している。補正後の児童遊具の予算額は三千万円程度となり、西階モデル遊園の児童遊具と同程度の予算規模となる」との答弁があったのであります。
その際、鑑定評価額の資料と買受け希望の回答案を提示され説明されましたが、私は何度か西都商業高校跡地活用問題について一般質問してきた立場からどうしても容認できず、議員全員に議論してもらうため、全員協議会の開催と回答日時の延長をお願いしたことを付け加えさせていただきます。
1点目、西都商業高校跡地活用につきましては、多くの市民の方々が統合の話が出た時点から関心を持たれ、各種市民団体から要望・陳情が行われています。そこで、市民の要望をどのように捉えられ、活用されるのかお伺いします。
地元の子どもたちのこともしっかり考えていただいて、また地域の活性化につながるような地域住民にとって有意義な有益なやっぱり地域の活性化につながるような地域の住民にとって有益なものになるような跡地活用をお願いしたいと思います。 こちらをお願いして、私の質問は終わりたいと思います。答弁をお願いします。 ○議長(永友繁喜君) 小嶋町長。
のいろいろな負担について 3 小・中学校のピアノの購入と調律について ピアノの買換えについて ピアノ調律の技術料について ピアノ調律の時期について ピアノ調律の報告書について 4 都城市の歴史研究の継続について 歴史研究の組織や方法について 歴史研究会の活用について 10 徳留 八郎 (無会派) 1 旧市民会館等跡地活用計画
また、川島埋立場の跡地活用につきましては、進入路や安全施設などの整備工事に着手するとともに、本議会に遊具規模の拡大に伴う補正予算を提案しており、その後、児童遊具や健康遊具の選定を行い、来年度の供用開始に向けた準備を進めているところです。 今後も引き続き、市民や事業者の皆様と行政が一体となって、ごみの減量化、資源化等に取り組み、さらなる循環型社会の形成を推進してまいります。
あと、跡地活用であります。これにつきましては、28年12月に質問等で提案しておりますけれども、仮称でありましたが、成法寺地域をつくる検討会、時期早々ということで、そのままになっております。
前回、旧大丸跡地活用整備で、ホテル建設や市民の必須条件であるスーパーマーケット開業の時期の大幅な遅れを問いただしてきました。明確な答弁はありませんでしたが、そのことは今でも現在に至って解決されていない現状であります。このことは、市民に対してどのように説明すればいいのだろう、途方に暮れているのも事実です。 移住・定住事業は、国・県の支出金があります。
あと、やっぱり地域が注目するのは跡地活用でございます。跡地活用が大事でありまして、三股町を見ますと町民のワークショップを開催しております。地域の声を聞く、これはもう大変重要なことでありますが、交流拠点整備、こういった反映するための組織づくり、ちょっと早々かもしれませんけれども、町の考えからがありましたらお伺いしたいと思います。 ○議長(永友繁喜君) 小嶋町長。
(降壇) 崎田恭平市長(登壇) 酒谷中学校跡地活用についての御質問です。 議員御案内のとおり、酒谷地区の皆様の酒谷地区を何とかしたい、活性化したいという熱い思いにつきまして、大変ありがたく、私も大変うれしく思っているところでございます。
次に、西都商業高校跡地活用についてお伺いします。 私は調殿に在住していますので、住民の方々からよく聞かれます話題に、本年度末に廃校が予定されています西都商業高校用地がどのように活用されるのかがあります。学校建設用地取得に協力された方々や周辺住民は、敷地が広大であることから、用途によっては日常生活に影響があることは当然であり、活用を注目されるのは当然なことであります。
それから、姫城地区の公民館、これは姫城地区だけではなく中央公民館として市全体で使うものでありますので、今の中央公民館は解体しないといけないでしょうから、そうなったときに、前もって旧市民会館の跡地の御活用を提案申し上げることでありまして、また、中央公民館は残っているところと同時期ぐらいになりますので、今後、市民会館の跡地活用と抱き合せて前向きに検討する時期に差しかかったとはっきりと申し上げていいのではないかと
旧市民会館跡地活用は(PFI方式等含む)。...
解体もやむを得ないとの方針にようやく至ったところであり、跡地活用については、現在のところ具体的には想定しておりません。 ○議 長(榎木智幸君) 森りえ議員。 ○(森 りえ君) 解体後の跡地の利用はまだ計画がされていないとのことですが、昨年三月の市議会全員協議会の資料の中に、南九州学園から返還後の対応の中に、採択できる保存活用案がなければ全面解体とし、その記憶を模型や映像等で伝承とありました。
住宅の跡地活用でございます。 従来から新田西地区、旧、時の新田地区の区長会から、ぜひ、この跡地を活用して多目的運動広場の設置をという要望書も出ておりますので、もう十分おわかりになっていると思います。広域排水の要であります新田地区の、猿ケ瀬もどんどん進めていきますので、この新田地区の県営事業が一気に加速する感じがしております。
こういった状況で、なおこれでも跡地活用の利用者が決定しないといったような条件が出てきた場合については、今、議員が仰せられたようなことについて、また検討してみたいと思います。 13番(川口和也議員) 今後、特に中学校の廃校は、年々、時がたつにつれて増えていくだろうと思います。